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SE/エスイー(あ行|動画制作に役立つ用語集)

2020-02-27

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SE/エスイー

SE/エスイー

「SE(エスイー)」とは、「Sound Effect(サウンドエフェクト)」の略称で、映画やテレビ番組、コマーシャル、アニメ、演劇、ゲームなどにおいて、演出の一部として付けられる効果音のことです。

映像業界のSEは「効果音」ですが、一般的にSEというと「システムエンジニア」を指すことが多いですよね。

 

みなさんが毎日見ているテレビ番組やコマーシャルには、このSEがあふれています。

例えば、バラエティ番組で派手なテロップが飛び込んできたときに「シャキーン!」「キラーン!」などの効果音がよく当てられていると思います。コマーシャルでも然り。

映画やテレビドラマでも効果音が多いです。

風の音、雨の音、波の音をはじめとした自然の効果音。そして車の音、笑い声、街の雑踏のガヤガヤした音、電車の音などなど。

一見すると街の音などは、撮影時に録音されたものと思われがちですが、あれはほとんど、後付けのSE(効果音)です。

そしてゲームにもSE(効果音)は入りまくりです。

例えば、マリオがジャンプするときの音、ブロックを叩くときの音など。全てSE(効果音)です。

世の中に溢れている映像を見渡すと、SE(効果音)がいかに重要な演出要素かお分かりいただけるかと思います。

ちなみに、大手のCDショップに行くと「効果音大全集」みたいなCDが売っていますので、これからYouTubeにアップする動画を作ってみたい!という方々にはオススメのCDです。

そして、プロの映像業界で、これらのSE(効果音)をつけてくれるプロフェッショナルのことを通称「音効さん」と呼びます。また別の機会に紹介しますが、「音効さん」とは「音響効果」の略称です。

 

ちなみに、テレビ番組はどのようなスキームで作られているのか…ということも、ちょっとだけご紹介してみます。SE(効果音)をつける作業は、以下に紹介するスキームの⑩番目の工程です。

ここでの説明は、ある1つの、5分くらいのコーナーVTRだと思ってください。

1)企画する

2)構成を練る

3)ロケハン(撮影場所などの下見)をする

4)ロケ台本を作る

5)ロケ撮影をする

6)当初の構成に沿って、まずは編集をする(撮れ高によって随分と内容が変わる場合も多々あり…)

7)白完をつくる
(「白完」というのは、画だけを編集でつないで5分の尺にしたものです。まだテロップが入っていない状態のもの)
(なぜ「白」かというと、テロップが入っていない真っ白・真っさらな状態のものだから…です)

8)白完にテロップを入れていく
(テロップというのは要するに字幕です。出演者が話した内容のコメントフォローや、説明スーパーや、左上や右上に記載されているサイドスーパーなど)

9)画完パケを完成させる
(画完パケというのは、ナレーションやBGMや効果音などの音を入れる前の時点での完パケ)

10)MAで音を入れる
(MAとは「Multi Audio(マルチオーディオ)」の略で、要するにナレーションやBGMや効果音などの音を入れる作業です)

11)完パケが出来上がる
(画完に音やナレーションを入れ込むことで、VTRとして、ようやく完パケが完成するのです)

いかがだったでしょうか。ぜひ興味程度に覚えておいていただけると幸いです。

 


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