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YouTube動画広告3つの種類と料金・メリットまとめ!

2018-10-17

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YouTube動画広告3つの種類と料金・メリットまとめ!

こんにちは。ビジネスシーンで使う動画制作・映像制作&動画広告運用のポライズンです。

以前のコラム「初めてでも安心!YouTube動画広告 早わかりまとめ!」では、YouTubeを取り巻く近年の現状やYouTube動画広告の特徴などを紹介しました。

今回のコラムでは、以前のコラムよりももう少し詳しくYouTube動画広告の種類を紹介してみたいと思います。

最後まで読んでいただけると、初めての方でもYouTube動画広告への理解が深まると思います。

 

1.YouTube動画広告の種類

YouTubeで利用できる動画広告には、主に3種類の広告フォーマットがあります。

1つ目は、TrueView インストリーム広告

2つ目が、TrueView ディスカバリー広告

3つ目が、バンパー広告

この3つとなります。YouTubeをよく見る人は、この3つのタイプの動画広告は見たことがあるのではないでしょうか。

大きく分けると「TrueView動画広告」と「バンパー広告」と呼ばれるものに大別されます。「TrueView動画広告」には、インストリーム広告とディスカバリー広告という2つのタイプがあり、TrueView 動画広告の場合、視聴の有無がはっきりしない再生に対して広告料を支払うことはありません。料金はユーザーが動画広告を視聴した場合や、動画のサムネイルをクリックするなど動画広告内の要素に操作を加えた場合にのみ発生します。

以下のコラムでは、それぞれの動画広告フォーマットの違いと動画広告のメリットについて紹介していきます。

 


2.TrueView インストリーム広告

「TrueViewインストリーム広告」とは、YouTubeの動画コンテンツの本編視聴前に差し込まれるタイプの動画広告です。YouTubeを使っている人なら一度は目にしたことがあるかと思います。

例えば、YouTubeでAKB48のライブ動画を見たい時に、まずYouTubeの検索窓に「AKB ライブ」などキーワードを入れますよね。そうすると検索結果のリスト(サムネイル画像)が出て来ます。そのリストから自分が見たい動画をクリックすると目当ての動画が見られます。「いよいよ目当ての動画が見られるぞ!」と思いきや、多くの場合AKB48のライブ動画の本編動画が始まる前に15秒〜30秒、長いと1〜2分くらいの動画広告が流れます。これが「TrueView インストリーム広告」と呼ばれるものです。

そして動画広告が5秒経過すると「広告をスキップ」というボタンが表示され、広告に興味のない人はスキップすることができます。このスキップボタンこそが、TrueViewインストリーム広告の最大の特徴と言えます。広告主からすると動画広告をスキップされるとつらいかもしれませんが、このタイプの動画広告は30秒間視聴されない限り、広告料金を課金されることはありませんので料金形態も安心。広告主にとってもユーザーにとってもメリットがあり、Win-Win の動画広告と言えるかもしれません。

言葉で説明しているだけでは眠たくなりますのでイメージ画像を紹介します。

下の写真画像はYouTube動画視聴ページのキャプチャ画像です。青枠で囲んだ部分が、本編動画直前に差し込まれる「TrueViewインストリーム広告」です。ある日のYouTubeではNetflixの動画広告が流れていました。そして動画広告が5秒経過すると赤枠で囲んだ「広告スキップボタン」が表示されます。ユーザーが動画広告に興味がなく、スキップすれば広告料金はかかりません。動画広告に興味を持ったユーザーがスキップボタンを押すことなく最後まで、もしくは30秒間視聴すれば広告料金が発生します。これが「TrueViewインストリーム広告」のイメージです。

TrueView インストリーム広告スキップ

2-1.TrueView インストリーム広告の仕組み

他の動画の再生前、再生中、または再生後に動画広告が再生されます。再生開始から 5 秒が経過すると「広告をスキップ」というボタンが表示され、ユーザーは広告をスキップできるようになります。

広告主は30 秒を超える動画を掲載することも可能なため様々なフォーマットをテストできます。商品やサービスの紹介や製品のデモンストレーション、使い方を説明したハウツー動画、お客様の声など、長めの動画広告も試すことができます。何秒何分など動画広告の長さの決まりがなく、自由にカスタマイズ可能なのがYouTubeならではの特徴です。

2-2.TrueView インストリーム広告の料金課金システム

動画を 30 秒間(30 秒未満の広告の場合は最後まで)視聴した場合に料金が発生します。スキップされた場合はその動画広告は見られなかったと判断され、料金は発生しません。このスキップボタンこそが、TrueViewインストリーム広告の最大の特徴と言えます。

TrueView動画広告ではユーザーは興味のある動画広告を選んで視聴できる(興味がなければスキップする)ので、広告主は興味を寄せているユーザーに動画広告を視聴してもらうことができます。まさにWin-Win の動画広告と言えるかもしれません。

1 回の視聴に対して支払う料金は広告主が自由に設定できるため、適切な料金で適切なユーザーにアプローチすることが可能です。インプレッション単価制とは異なり、広告が表示されるたびに料金が発生するわけではありません。2018年時点ですと、3〜5円くらいが平均単価と言われています。

2-3.TrueView インストリーム広告の表示場所

他のYouTube動画の再生前に動画広告が表示されます。掲載先は、YouTube とディスプレイネットワーク(Googleと提携するWebサイトやGmail、YouTubeの画面に表示される広告)です。TrueView 広告は YouTube とディスプレイ広告の動画配信サイトの両方で、パソコンおよびハイエンドモバイル端末向けに表示できるので、幅広いリーチが可能です。

2-4.TrueView インストリーム広告で狙える効果・目標

・見込み顧客の獲得

・ブランド認知度とリーチ

・商品やブランドの購入促進

2-5.TrueViewインストリーム広告の広告主メリット

・動画広告すべてを視聴するか、あるいは30秒間視聴されない限り、課金されない。

・詳細なターゲティングが可能

・入札価格、予算による配信ボリュームが調整できる

・広告の長さに決まりはなく、自由

TrueView インストリーム広告で狙える効果・目標


3.TrueView ディスカバリー広告

TrueView ディスカバリー広告」は、YouTube のトップページやユーザーが YouTube で検索しているときに表示されるタイプの広告です。動画広告というよりも見た目はバナー広告に近いタイプの広告です。ユーザーが広告をクリックすることで動画広告が再生されます。クリックすると広告主のYouTube の動画再生ページまたはチャンネルページへ飛び、そのページで再生されます。ちなみに以前は、「TrueView インディスプレイ広告」と呼ばれていた動画広告のフォーマットです。

広告が表示される場所は、例えばYouTube の関連動画の横や、YouTube の検索結果の一部として、またはモバイル版YouTube のトップページなどで、TrueViewインストリーム広告よりもメッセージ性を高めたい場合に適しています。

言葉で説明しているだけでは眠たくなりますのでイメージ画像を紹介します。

下の写真画像は、ある日のYouTubeトップページのキャプチャ画像です。赤枠で囲んだ部分に、PERSOLという企業がTrueView ディスカバリー広告」を出しています。一見、大きなバナー広告のように見えますね。青枠で囲んだ部分には短い無音動画が流れた後にサムネイル画像が表示されます。この青枠部分の広告に興味を持ったユーザーがクリックすると、動画視聴ページに飛び動画広告が流れます。緑枠にも画像や詳細はこちらボタンがあり、ここをクリックすると企業のキャンペーンページに飛びます。青枠も緑枠も興味を持ったユーザーがクリックすると広告料金がかかるシステムとなっています。YouTubeのトップページに表示されているだけでは料金は発生しません。これが「TrueView ディスカバリー広告」のイメージです。

TrueView ディスカバリー広告の仕組み

3-1.TrueView ディスカバリー広告の仕組み

YouTube の関連動画の横や、YouTube の検索結果の一部として、またはモバイル版 YouTube のトップページなど、ユーザーが探している場面で動画広告が表示されます。

広告は動画のサムネイル画像とテキストで構成されます。広告のサイズや表示形式は表示先によって異なりますが、ユーザーがクリックすることで再生される点は共通です。動画は、YouTube の動画再生ページまたはチャンネル ページで再生されます。

3-2.TrueView ディスカバリー広告の料金課金システム

ユーザーがサムネイルをクリックして広告を視聴した場合のみ課金されます。

3-3.TrueView ディスカバリー広告の表示場所

・YouTube の検索結果

・YouTube の関連動画の横

・モバイル版 YouTube のトップページ

3-4.TrueView ディスカバリー広告で狙える効果・目標

・商品やブランドの購入促進

3-5.TrueView ディスカバリー広告の広告主メリット

・検索した瞬間に動画広告を配信することができる

・YouTube上の多くの場所に動画をアピールすることができる

・入札価格、予算による配信ボリュームが調整できる

・クリックされない限り課金はされない

TrueView ディスカバリー広告で狙える効果・目標


4.バンパー広告

バンパー広告」は他の動画の再生前や再生中、または再生後に再生される 6 秒の短い動画広告です。この動画広告は先述のTrueViewインストリーム広告のようにスキップすることはできません。完全視聴型の動画広告となります。これもYouTubeで動画サーフィンをしていると、よく目にする動画広告です。動画広告が始まって「早くスキップボタン出てこないかな〜」と考えているうちに終わっています。たった6秒なので。

ですので、この「バンパー広告」は簡潔で印象的なメッセージで幅広いユーザーにリーチしたい場合に適していると言われています。超短いテレビコマーシャルだと思ってもらえると、その特性が理解しやすいかもしれません。6秒という短い動画広告なのでスキップできなくても、さほどストレスになりません。ですので、より多くのユーザーにリーチしお客様のブランドの認知度を高めることを目的とする短い動画広告フォーマットと言えるのではないでしょうか。

以下に、6秒のバンパー広告の事例を貼り付けておきます。有名企業が出稿しています。

4-1.バンパー広告の仕組み

他の動画の再生前、再生中、または再生後に再生される 6 秒以下の動画広告です。この広告をスキップすることはできません。簡潔で印象的なメッセージで幅広いユーザーにリーチしたい場合に適しています。

4-2.バンパー広告の料金課金システム

インプレッション数に基づき料金が発生します。インプレッション単価(CPM)制に基づき、広告が 1,000 回表示されるたびに料金hが発生します。

4-3.バンパー広告の表示場所

YouTube 動画、Google ディスプレイ ネットワーク上(Googleと提携するWebサイトやGmail、YouTubeの画面に表示される広告)の Google のパートナーサイトやパートナー アプリの動画に表示されます。

4-4.バンパー広告で狙える効果・目標

・ブランド認知度とリーチ

4-5.バンパー広告の広告主メリット

・6秒間の短い動画を完全視聴させることができる

・他の動画広告フォーマットよりも配信頻度が高く、各種広告フォーマットの中でモバイルに最大リーチができる

・インプレッション単価(CPM)に基づき、動画広告が1000回表示されるたびに課金が発生する

 


5.まとめ

今回のコラム「YouTube動画広告の種類 まとめ!では、足早でしたが、YouTube動画広告の3つの種類をご紹介してきました。

1つ目は、TrueView インストリーム広告。

2つ目が、TrueView ディスカバリー広告。

3つ目が、バンパー広告。

それぞれに異なる特色や料金形態、メリットがありますので、アナタやアナタの会社に適した動画広告タイプを選べば良いと思います。

今後は動画広告の時代に突入します。ぜひご検討くださいませ。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。


 

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