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映像制作“愛”を感じるバズ映像「西日本新聞」

2015-09-10

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映像制作“愛”を感じるバイラル動画・バズ映像(西日本新聞)

 

本日は、内容・演出がくだらないバイラル動画を紹介してみます。ただ、演出はくだらないですが、中身は素晴らしいです。映像制作に関わる人間として、リスペクトすべきくだらなさです。映像制作“愛”を感じずにいられません。知らない人にも、少しでもそう感じて頂ければと思いシェアしてみます。

 

西日本新聞ウェブCM「世界最速の新聞配達」篇

このようなCM映像が登場する背景には、新聞の購読率の低下があるようです。若者を中心に新聞・活字離れが進み、新聞各社は危機感を強めている昨今。ニュースを読むのは紙からパソコンやスマホ、タブレットへとデジタルデバイスへと移りつつあり、当然ながら新聞各社はWebサイトに力を入れるようになってきています。私も新聞は無料の産経デジタルアプリで毎日購読しています。日経新聞や朝日新聞などは有料化しており、毎日新聞など多くの新聞社がパソコンなどで紙面イメージを見られるサービスをするなど試行錯誤を続けています。そんな時代的な状況ですからね。ですから、新聞社のプロモーション動画も今後もこうした傾向は強まるかもしれません。

 

バイラル映像・バズ動画って言葉知ってますか?

ちなみに、「バイラル映像・バズ動画」って聞いたことがありますか。上記で紹介したような映像・動画。これが「バイラル映像」といわれるものです。「バイラル映像・バズ動画」とは、要するにインターネット上の口コミ(ブログ、SNS、BBSなど)で話題となることを目論んで制作され、ネット配信されるコマーシャル風映像のことです。ブログ・SNSといった個人対個人のメディアを通じて商品やサービスやブランドの魅力が口コミ的に広まってゆく様は、マーケティングという観点から見た場合、「コストパフォーマンスが高い宣伝活動」と言われることもあるようです。なぜならば、本来ならば企業側が費用を負担して行うはずの広報活動を消費者たち自身が肩代わりして行ってくれている、という側面が見込まれるからです。

この映像は「驚き・面白い」切り口で話題になっていると思いますが、バイラル映像は、いずれの動画も「人の心を強く動かす驚きや感動」がある。そして「共感」が出来る。「笑える」「腹が立つ」などなど、そんな内容を含んだ動画となります。心や琴線に触れることで、人は思わず他人に教えたくなる。視聴者がこれらの行動をすると、非視聴者の目に触れる機会が増え、動画視聴が加速する好スパイラルがうまれ、いわゆるバイラル(拡散)している状態になります。しかし、このバイラルを考え、作り出し、狙い通りにするのは、相当な技ですね。ちなみに、この手のバイラル動画はブランドの認知度や好感度をあげることにむいている一方で、商品やサービスについて詳しく説明し行動を促すような、ストレートに情報を伝えるという用途には向いていないです。

皆さんも、気づかないだけで日々Facebookなどで、このバイラル動画に触れていることは間違いありません。私も最近、仕事の休み時間や空き時間に、面白く、刺激的で、驚きのあるバイラル映像鑑賞にはまっています。参考にすることだらけで、勉強にもなります。


 

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