Bruno 東京で動画制作なら
ビジネス映像制作専門のポライズンへ

「自分史」を映像で作ることの意義

2015-09-10

東京で動画制作を依頼するならビジネス映像が得意なポライズン東京!おすすめ動画 多数掲載中! > 動画関連コラム > 「自分史」を映像で作ることの意義

「自分史」を映像で作ることの意義

自分史制作を検討されている方の中には、「映像」でつくるか「本(書籍化)」でつくるか迷われている方も多いのではないでしょうか。当サイトでもそのようなお問い合わせが多いのが現状です。このページでは、ポライズンが「なぜ映像による自分史をおすすめしているのか」、その理由をご紹介しております。参考にして頂けますと幸いです。

映像で自分史を作る4つのメリット

1)気軽に見られる、また人にも共感を持ってもらいやすい
テレビのドキュメンタリー番組や映画のように、自分の生い立ちやこれまで歩んできた物語が映像化されることで、本よりもお客様の想いや記憶が伝わりやすくなります。

2)音楽やナレーションなどの様々な演出効果で、お客様の「個性」がより伝わる
映像の場合、本では出来ない演出効果が可能です。例えば、BGMに好きな曲を使用したり、ナレーションや効果音を付けたり、カラフルなテロップ(字幕)を載せたり…。大切な写真や映像に好きな音楽などを効果的に織り交ぜることで、テレビ番組さながらのドラマティックな演出が可能です。

3)自分の歩みやその時の気持ちを自分の「肉声」で伝えられる
自分史を文字で書き連ねるだけでは略歴的になりがちです。一方、映像の場合、お客様の思い出の地を巡る撮影をしたり、インタビュー撮影をしてお客様自身の言葉で語ることで、「お客様らしさ」をより伝えられ、感情移入しやすいのです。また、お客様の「肉声」を記録しておきたいと考えている子や孫の世代にも重宝されます。そのような子や孫の世代が、プレゼントとして贈るケースも多くなっています。

4)作品としてのエンターテインメント性が強い
以上のようなことから、自分史を映像で作ることは本よりも作品としてのエンターテインメント性が強く、家族や親戚、友人に見てもらいやすい傾向があります。皆で集まった時にはテレビで鑑賞でき、遠く離れた家族や友人にはパソコンでもスマートフォンなどでも見て頂くことが可能です。

こんなに違う!?映像と本の違い

映像  違い
見てもらいやすさ ページ数が多いと読む気が薄れがちな本に比べて、映像は長くても20 分程度。誰でも気軽に鑑賞できる。
感情移入のしやすさ 演出や効果を加えられる映像の方が、本に比べてより“お客様らしさ”や“エンターテインメント性”を出せるので、感情移入しやすい。
複数人での鑑賞 × 一人でじっと読む本とは違い、映像は皆でワイワイ鑑賞することも可能です。

このように、自分のストーリーを家族や友人などに気軽に見てもらうには、映像の方がより適しているのではないでしょうか。実際にポライズンに自分史映像を依頼された方からは「家族や親族で集まった時のステキな鑑賞物になった」といった声を頂くことが多いです。これは一例ですが、“自分の歩みを何らかのカタチで作品にしたい”とお考えの方はポライズンの自分史映像制作サービスを是非ご検討ください。


動画制作実績ご紹介

ブログ/お知らせ

お問合せ

動画制作・映像制作に関する事は、
どんなことでもお気軽にご相談ください。

土・日・祝休日10:00~19:00

03-6327-0867